2011年全国电赛題-スイッチング電源モジュール並列給電システム

2011年全国電子設計コンテスト課題 – スイッチング電源モジュール並列給電システム。2系統のXL4015チップでDCDCモジュールを8V出力にし、マスター/スレーブ均流(電流均等化)方式を採用。複数の比率で電流を高精度に分配でき、効率は80%以上。

電子/マイコン技術交流グループ:2169025065

課題

定格出力16Wの8V DC/DCモジュール2台で構成される並列給電システムを設計・製作せよ。

概要

本作品はマスター/スレーブ均流方式を採用。定電流源(スレーブ)、定電圧源(マスター)、マイコン制御基板、補助電源などで構成。定電流・定電圧両モジュールにXL4015を用いてbuck降圧を実現。コアには合宙AIR32F103CCT6マイコンを使い、INA199電流検出チップで50倍に増幅した電流信号を取得。2系統の信号を同相加算器で加算し、その出力を固定抵抗とデジタルポテンショメータで分圧後、電圧フォロワー→LM358コンパレータでXL4015のFBピンに帰還。これによりスレーブモジュール(定電流源)の電流を制御し、電流分配を実現する。

注意:初回使用前に並列出力ジャンパを外し、定電圧源(マスター)を8V、定電流源(スレーブ)をマスターより0.3–0.5V高く調整しておくこと。

校内選考作品、ご指摘お願いします。

立創オープンソースリンク:https://url.zeruns.com/GrMC6

実物写真


資料ダウンロード

プログラムソース:https://url.zeruns.com/nSNjc パスワード:swoz

各チップデータシート:https://url.zeruns.com/TBn42 パスワード:j542

測定データ

1)給電系統直流出力電圧・効率テスト
測定方法:負荷抵抗を調整しI0≈4Aにし、U0、UIN、I0、IINを記録。

Uin(V) Iin(A) U0(V) I0(A) 効率
24.05 1.57 7.76 3.97 81.6%

結論:出力電圧7.76V、システム効率81.6%

2)I0=1A・1.5A時モジュール出力電流相対誤差テスト
測定方法:負荷抵抗を調整しI0≈1Aまたは1.5Aにし、U0、UIN、I1、I2、I0、IINを記録。

I0=1A時:

Uin(V) Iin(A) U0(V) I1(A) I2(A) I0(A) 誤差1 誤差2
24.08 0.454 7.999 0.501 0.526 1.032 2.9% 1.9%

I0=1.5A時:

UIN(V) IIN(A) U0(V) I1(A) I2(A) I0(A) 誤差1 誤差2
24.06 0.635 7.969 0.498 1.052 1.523 1.9% 3.6%

結論:相対誤差は3.6%以内で要求誤差<5%を達成。

3)1.5A<IO<3.5A モジュール出力電流相対誤差テスト
測定方法:電流1.5A、比率1:1・1:2・2:1・2:3・3:2で負荷抵抗を調整しI0≈1.5Aにして記録。

比率 UIN(V) IIN(A) U0(V) I1(A) I2(A) I0(A) 誤差1 誤差2
1:1 24.06 0.628 7.952 0.778 0.744 1.522 2% 2%
1:2 24.06 0.63 7.972 0.500 1.025 1.522 1.4% 1.1%
2:1 24.05 0.627 7.931 1.015 0.509 1.524 0.01% 0.2%
2:3 24.07 0.629 7.963 0.604 0.920 1.522 0.7% 0.7%
3:2 24.06 0.626 7.923 0.926 0.595 1.524 1.25% 2%

結論:相対誤差は2%以内で課題指標を満足。

4)I0=4A モジュール出力電流相対誤差テスト
測定方法:負荷抵抗を調整しI0≈4Aにして記録。

UIN(V) IIN(A) U0(V) I1(A) I2(A) I0(A) 誤差1 誤差2
24.04 1.568 7.73 1.96 1.945 3.968 1.2% 1.9%

結論:相対誤差は2%以内で課題指標を満足。

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回路図

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制御基板:

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